船舶操縦士スクールの活用

夏になるとマリンスポーツが盛んになります。
海やプールで泳いだり、サーフィンやウィンドサーフィン、スキューバダイビングなど様々なスポーツがあります。
その中の一つには、ジェットスキーやクルージングなども挙げられるでしょう。
これらは自動車と同じように免許が必要です。
小型船舶免許です。
免許の種類は1級、2級、特殊船舶と3種類あります。
この免許の取得方法は自動車と似ています。
方法は3種類あります。
一つは独学で学科と実技を勉強し国家試験を受験する方法です。
これはスクールに通いません。
残りはスクールを利用して免許を取得する方法です。
スクールには2種類あります。
一つは国土交通省に登録されている水産高校やスクールで教習を受ける方法です。
ここでは、法定で決められた内容を受講し、国家試験と同じ内容の修了試験を受験し合格すると、国家試験で学科と実技を合格したことと同等となります。
ここで合格すれば、試験所での国家試験の学科と実技が免除になります。
講習時間は、特殊船舶だと学科6時間以上、実技1.5時間以上と定められています。
ここで合格した人は身体検査を受けて合格すれば、試験免除のため免許を申請すれば免許を交付されます。
もう一つの方法は民間のスクールに入校することです。
前者と異なるところは、修了試験と言うものが無いことです。
つまり、修了しても試験免除にはなりません。
このスクールで受講して、学科や実技を習得し、国家試験の学科・実技を受験します。
このスクールのメリットは、費用が国土交通省に登録されているスクールに比べて安くなっていることです。
特殊船舶で比較すると、前者は65,000円〜、後者は25,000〜50,000円となります。
独学で勉強するには初めてばかりですが、試験免除までしなくても合格できそうな人にはお奨めのスクールです。
実際、特殊船舶で見ると合格率は学科90%、実技97%となっています。
特に実技は普段では経験しない船舶の操縦ですので、やはりスクールに通うのが近道のような気がします。
しかし、そのスクールが指定校とするのが良いのか、民間スクールとするのが良いのかは予算と自分の実力と相談することになります。
自分の実力に極端に不安であり、時間とお金をかけるのが最も効率が良いと思う人は指定校の方が良いでしょう。
一方、少し練習すれば何とかなりそうだと言う人は、民間スクールの方が安い予算で取得できるのでそちらの方が良いでしょう。
日本全国でかなりの数のスクールがあるので、よく吟味してスクールを選ぶことをお奨めします。

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