外国語スクールの受講

グローバル化という言葉が使われて、既に時がたっています。
日本の工場は、海外、特に東南アジア(インドネシア、中国、韓国、マレーシア、台湾、タイなど)に移行しています。
現地の言葉が話せれば問題は無いのですが、やはり共通で通じる言葉というと英語でしょう。
日本人は日本語以外を習得するのが不得手です。
そこで例えば英語なら英会話スクールが日本全国で営業されています。
スクール側も当然生徒を増やさないと会社の業績に関わってきますので、価格やサービスで差別化を図っています。
価格でみると、入会金0円、1コマ(50分)750円というスクールがあります。
他のスクールが5000円前後という数字を見ると破格の値段です。
ここでは、英会話喫茶風の形態をとっていますが、ドリンク持込で30円、ドリンクバー300円と必要な人にはオプションで支払ってもらうというシステムです。
LCCみたいな感じですね。
最近では、スカイプを使用したeラーニングも差別化のサービスの一つでしょう。
パソコンを使って受講するのですが機械的にやりとりをするのではなく、相手は生身の英語講師です。
どこにいてもスカイプを使って講師の顔を見ながら英会話の授業を受けられます。
どこかのスクールに通うより自宅にいながらにして受講できるというのは忙しい人にはとても嬉しいサービスです。
さて、前述したように世の中の動きはグローバル化になってきています。
個人だけではなく企業もまたそれに対応しなくてはなりません。
コミュニケーションが日本語だけではできなくなってきている現状では英会話能力が必須という企業も少なくありません。
企業としても英会話スクールを活用しています。
直接受講するのは社員ですが、受講するに当たって割引があったり、国の「教育訓練給付金制度」が受けられるようにしていたりします。
英会話スクールによっては、生徒をスクールに呼ぶのではなく、スクールの講師を企業や学校などの団体に派遣するというサービスを実施しているところもあります。
特に忙しい社員を抱えている企業にとっては、スクールへ通う時間的なロスをなくすことができ、仕事への時間を割くことができるため効果的なサービスといえます。
私の近所にも英会話喫茶があります。
最近ではそのスクールがもう一店舗別の場所で開店していました。
つまり、英語を身につけようとしている人の需要が増えていることであると思います。
これから益々必要なスクールになるでしょう。

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